2007-06-19 第166回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
御指摘のよど号の妻、森順子及び若林佐喜子につきましては、昭和五十五年当時、ヨーロッパ旅行中の石岡亨さん、松木薫さんを被害者とする拉致容疑事案、罪名的には結婚目的誘拐容疑ということで、六月十三日に逮捕状を取得いたしました。直ちにこの両名につきましては、現在ICPOに対しまして国際手配の追加手配、彼女らは既に旅券法違反で手配をしておりますが、この手続を行っております。
御指摘のよど号の妻、森順子及び若林佐喜子につきましては、昭和五十五年当時、ヨーロッパ旅行中の石岡亨さん、松木薫さんを被害者とする拉致容疑事案、罪名的には結婚目的誘拐容疑ということで、六月十三日に逮捕状を取得いたしました。直ちにこの両名につきましては、現在ICPOに対しまして国際手配の追加手配、彼女らは既に旅券法違反で手配をしておりますが、この手続を行っております。
と同時に、もう一つ言わせていただくと、これは余り具体的な名前を言うといけませんけれども、私がヨーロッパ旅行をしたときです。私の後ろに政治家の奥様二人が乗っていた。で、私が日本人だと分からなかったかもしれませんけれども、相当何かきつい話をしていました、政治家の奥様二人が、飛行機の中で。
NHKの子会社では社長退任前に会社の金でヨーロッパ旅行に行かせるのかと。これは一体何のためのヨーロッパ旅行だったんですか。
実は先般、法務委員会でヨーロッパ旅行いたしまして、イタリアとかフランス、ドイツ、斉藤斗志二先生もいらっしゃいますが、いろいろなところからお話を聞いたときに、やはり今ヨーロッパで各国は一番大きな政治課題として考えているのは難民の問題である。そこで、きょうはひとつ世界的な難民の状況、その点からお聞きしてみたいと思っております。
例えば、おれは潜ると言って何日間か行方がわからないとか、まあ一連の、もう言い尽くされましたけれどもマスコミに対する批判発言とか、あるいは去年の九月、ことしの三月、そして先般の連休、すべて国会開会中でありますけれども、家族を御一緒されたヨーロッパ旅行でございます。
例えばヨーロッパ旅行一週間とか八日間とか、まさに走り過ぎるように都市を駆けめぐって飛行機に乗って帰ってくるというコースですと、やはり現実に障害者がそのコースに参加するというのは確かに厳しいいろいろな事情があると思います。だからといいまして、旅行に行きたいということで旅行会社の窓口に行ったときに、にべもなく断られるというのでは、これまた非常に残念なことだと思います。
まず、第二七三号外十六件の請願は、日朝国交正常化本交渉の議題としていわゆる李恩恵問題を取り上げるよう国会で決議すること及びヨーロッパ旅行中行方不明となり朝鮮民主主義人民共和国にいることが判明している日本人青年男女三名についての真相究明と身元確認をするよう日朝交渉の場で取り上げることを要請するものでございます。
ついでに、この「入村カード」にはくじが当たるということになっておりまして、ヨーロッパ旅行にペアで御招待します、こう書いてあるわけですね。こういうこともなくなってしまうわけです。ですから、万博協会が「入村カード」の禁止を申し入れられたならば、この先はずっとその「の~んびり村」のパビリオン独得の一連の流れをとめてしまうことになるわけです。
原田大臣、私、この間ヨーロッパ旅行をちょっとしてきたのですが、成田から立っておりたところはフランクフルトです。フランクフルトの飛行場というのは成田の飛行場の五倍もあるんだ。あれは大変立派な飛行場ですよ。あそこの人口がどのくらいかといったら、六十万だという。六十万というのは、東京の足立区という私が住んでいる区の人口の方が多いですよ、六十四万ですから。フランクフルトより多いのですよ。
安倍外務大臣はちょうどヨーロッパ旅行中でございましたので、アメリカの松永大使からこの御連絡をいただくことにいたしました。したがって、二十四日に私も安倍外務大臣も夕刻帰国いたしまして、閣議がございましたその後、内閣官房長官のごあっせんで、自民党の航空対策特別委員長の塩川さんを含め五名がお会いをいたしまして、私からはその際の米側の意向というものをお伝えをいたしたわけであります。
今日、私どももヨーロッパ旅行をしてまいりましたけれども、どこの国でも世界的な構造不況だとか財政再建、それから貿易摩擦、安定成長、ヨーロッパ各国を歩いて見ても、こういう基礎的条件というのはみんな同じなんですよ。どこの国だって財政的にはそういう状況にあるわけです。なぜ日本だけが、今言うように非常に低率な奨学資金制度であって、しかもそういう実情の中で有利子化の先行を急ぐのか。
しかし、その四十九年六月十五日から四十九年の七月八日までヨーロッパ旅行に行かれて、選挙期間中全然日本におられない。理想かもしれませんが、選挙運動を全然やられなくてすでに現行制度のもとで当選された方がおる。しかも選挙費用はゼロである。 こんなような矛盾があるのですが、まず宮之原先生に、先生の言われる選挙運動を今度の名簿登載者に認める範囲はどんなものか。
最後の質問でありますけれども、今度私は、ヨーロッパ旅行をしまして、ロンドンに行きましたら、ロンドンの日本人学校というのがありまして、内容を約二時間ぐらいかけて視察をしたのですけれども、非常にりっぱにできている。義務教育が、外国の学校としては一番よくできているのではないかと思うほどかなりりっぱにできている。
つまり、公訴事実から見ましても、この贈賄を行った趣旨が、当時KDDが国際電気通信業務に関する協定、契約の認可、そして国際電気通信役務の料金等同社の行う業務の認可に関するこういう事務をとっていた人に関して、郵政大臣に認可申請した国際海事衛星機構に関する運用協定の締結に関する件など多数の件の処理に関して、便宜な取り計らいを受けたことに対する謝礼、あるいは今後同様の扱いを受けたいという趣旨でこういう南ヨーロッパ旅行
だからしたがって、KDDの運輸大臣への認可申請その他多数の件に関して便宜を受けたその例、もしくは今後同様の便宜を図ってもらいたい趣旨で南ヨーロッパ旅行の費用を出した、こういうことですから、この協定だけに限らないわけです。そこまで捜査は進んだわけですね。
だが、まさにこの問題が起こった発端は、郵政省の監理官なんかはヨーロッパ旅行から出てきたわけでしょう。そこに深い疑惑の根がある。黒い根があるのです。したがって、国際関係機構とのいろんなやりとりにしたって、あるいは外国との電気通信事業なり情報関係業務にしたって、何もそれは多額の交際費を使わなければいかないということじゃないでしょう。
○和泉照雄君 もう一点、欧州旅行に行った人のことをちょっとお話をしておかないといけないと思いますので、これはヨーロッパ旅行をした人から葉書が来ておるわけですよ。もう大変に優雅な招待旅行をさしていただいて、「十月十七日より、初めてのヨーロッパの旅を楽しんでいます。Siemens−Elema社の招待で、全国から二十三名の団体旅行で大変気楽なものです。」
KDD事件について言えば、しばしば各委員からも取り上げられ、その中には郵政幹部職員のヨーロッパ旅行にかかわるケースも指摘をされております。 郵政大臣は、去る五十四年十二月五日の当委員会において、KDD内における刷新委員会を督励することとあわせて、郵政省自体においても綱紀点検委員会を設けて、過去にまでさかのぼって徹底的に調査をすることを約束をしております。
いま役人の海外における南ヨーロッパ旅行について、逮捕してお取り調べいただいているわけですが、KDDが海外でこういった接待をするについて、海外接待の基本となる四段階のコードをつくって、A、B、C、D、こういうランクでそれぞれ接待をするという、こういう基準でやっておったということを私どもは聞いておるんですが、警察庁のお調べの結果、いかがですか。
松井氏と日高氏の場合は、会議の途中から抜け出してヨーロッパ旅行をしていた、こういうわけですけれども、翌年行かれたあなたは最後までジュネーブにおられたでしょうか、いかがでしょうか。
○沖本委員 そうしますと、結局、局長がお考えになっている五億、日商岩井としては、確かに成功報酬的な意味合いの五億という以外に、松野さんがアメリカへお越しになったときには、その枠外の五千ドル、五千ドル、あるいは奥さんのヨーロッパ旅行の千ドルというのも、局長がお考えになっている枠外で、あずかり知らないところの日商と松野さんとの関係の金額だ、こう理解してよろしいのでしょうか。